
サブタイトルは、「〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜」。
1950-1960年代のアメリカに実在したレーベル、チェス・レコードを描いた映画です。
共同創設者のチェス・レナードとマディ・ウォーターズ、所属のスターリトル・ウォルター、チャック・ベリー、エタ・ジェイムス、ハウリン・ウルフや、アーティストのウィリー・ディクソンが主な登場人物という、とても興味深い内容。
映画ポスターや広告・チラシは、ビヨンセ中心ですが、話の内容からは登場人物の1人です。
映画ファンやブラック・ムービーファンには、魅力的な出演者が続々と登場します。
アメリカ映画。
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監督・脚本は、ダーネル・マーティン。
音楽は、テレンス・ブランチャード。
出演者は、エイドリアン・ブロディ、ジェフリー・ライト、ガブリエル・ユニオン、コロンバス・ショート、セドリック・ジ・エンターテイナー、イーモン・ウォーカー、モス・デフ、ビヨンセ・ノウルズ、エマニュエル・シュリーキー、タミー・ブランチャード、ノーマン・リーダース、シャイロー・ウェルナンデス、などなど。
ビヨンセ・ノウルズは、製作総指揮の一人としても参加。
最後に、Qティップが少しだけ登場します。
個性豊かな出演者の中、一見線の細いエイドリアン・ブロディが、存在感を見せつけました。今後ますます楽しみです。
主役を食ってしまいそうな勢いを見せたのが、リトル役のコロンバス・ショート。
わたくし個人的には、やっぱりモス・デフ。
セドリックには、ついつい期待してしまいますが、今回は真面目な役でした。
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肌の色、国籍などの差別が大変厳しい時代ですが、ポーランド人のチェスが、当時の音楽常識や人種を超えたムーブメントを起こす様は、圧巻!
それは大変な苦労があったとは思いますが、気持ちがいいくらい素晴らしい!!
彼らの偉業を知らしめる作品で嬉しいかぎりです。
多くの白人スターの誕生や音楽ルーツに影響を与えていたことは、ご承知の通り。
揺るぎない自信に満ちたパフォーマンスが見応えあります。
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